旅立ちの日に 伴奏

卒業する６年生が、在校生の前で披露するんだそうな。

そのピアノ伴奏を決めるオーディションがあるそうで。


前奏、間奏をしっとり弾けば大丈夫でしょう。

甘い

いくらアマとはいえ、酷い。


最低限、リズムは守りなさい。スラブ、2拍と3連は全然違います。

チューニングは合わせなさい。飾りでやってる訳じゃありません。

出だしを間違うもんじゃありません。サイテーです。

音の長さくらいパートで合わせなさい。各自の弓の都合で決めるな。

あと、
チェロのソロ、perc.のリズムの取り方、Tp2回ともDisを外すな、flブレスの位置が明らかにおかしい、1stVnﾄｯﾌﾟｻｲﾄﾞフィンガリング考えた方がいい、ビブラートショボい、
とりあえずこんなとこ。

久しぶりにムカついたv(・∀・)

Mahler Symphony No.4

ばよりんに、こんなチューニングがあるとは知らんかった( ; ゜Д゜)

先生辞めなはれ。

既出のコレ。


すっかり骨折も治ったので、音楽の時間が終わって音楽の先生の前で両手で弾いたんだそうな。

音楽の先生曰く、
「２つめの"ファシ♭レ"は間違ってますね。
　"ファラド"を２回繰り返したほうがいいですよ。」
だって。

よくそれで音楽の先生を・・・（ムカつくので以下省略）

Sword of the Far East

昨晩、You Tubeでたまたま聴いて、気に入ってしまった。





そして今日。

聴いて覚えて、弾けるところまで弾いてみた。

2012.12.31

いつもマトモに見ることはない紅白。

今年は見る！

オブリガート→ダニエル

先週の弓の毛替えに続いて、
ばよりん本体の調整と、娘のばよりん調整に行ってきました。


↑あこがれの作業机


弓の毛替えって、習ってた頃は3～4か月に１回はかならず替えてたけど、
ここ最近はとんとご無沙汰。

前に替えたのは・・・何年前だろうか・・・。
長女か次女か生まれたころだったっけな・・・



今回真剣に練習し始めてから、少し気になってた楽器の響きかたも相談してきました。

大学生時代から使い始めてたオブリガート。
ガット弦よりも安くて音色で劣らないので使ってました。

つい最近替えたのもオブリガート。

同じオブリガートなのに、どうも昔と音が違うなぁと気付きつつも、
「たぶん自分の腕が落ちたせい」と決めつけてた。


楽器屋に行ったついでに、ダニエル（楽器屋の社長）に聞いてみたら、一発回答！

ナイロン表面にまくアルミ合金の強度改良の要望に対応した結果、合金の比率が変更されたんだとか・・・。



あながちオイラの耳も悪くなってなかったな




替えた弦がコレ


よく見ると、ダニエルのハンドメイド！？


オリーブよりは劣るけど、普通のナイロン弦よりはよっぽど良い音してます。



先週の毛替えと娘の新しい弓とケース購入と合わせて、５諭吉ナリ
モチロン嫁公認。

指板が丸太

あうっ

仕事が忙しくなってきて、練習時間確保するのがむずかしい・・・

って、そんなの理由にしちゃイカンね。

２日ぶりに楽器に触ったら、まるでバイオリンの指板が丸太のよう。



お耳直しにプロの演奏をどーぞ。



最近、こっちにもハマってる・・・

アイドルのくせに、転調して急にテンポと曲調が変わるのが気に入っちまった。
Blu-ray即購入。

eclipse

粘った甲斐はありました。

G

弦交換した。先日のE線に続いて今日はG線。



最近は便利になったもんだわ。
通販で買えるもんね。




慣らしのために、今日はクロイツェル中心で。

あぁ・・・酷いもんだわ…(;´д｀)

これ以上は下手くそにならないように、という戒めを込めて・・・。